私たちは”芸能・芸術”を専門としています。

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”殺陣”とは異なる表現技法

”殺陣”は日本のもの

”殺陣(たて)”は日本独自の芸術文化であるとともに、日本独特の表現技法であると私たちは考えています。私たちが指導するのは”殺陣”ではなく、アメリカで実際に使われているTheatrical Combat(シアトリカル・コンバット)という表現技法です。

アメリカでは”シアトリカル・コンバット”

日本ではよく「西洋の殺陣」と言われることが多いのですが、”殺陣”に見られる芸術性は西洋にはありません。

私たちは日本の”殺陣”という文化に敬意を込めて、あえて”殺陣”という言葉を用いません。

日本では”ステージ・ファイティング”

日本では”コンバット”という言葉に馴染みがありませんから、シアトリカル・コンバットという呼称には抵抗があると思います。

私たちがこれまで携わってきた現場では”ファイト(Fight)”という言葉を用いてきましたが、これが一番わかりやすいようです。

戦いの場面を「ファイトシーン」と言ったり、殺陣の稽古を「ファイト稽古」と言ったり、ファイトという言葉であれば、置き換えも簡単で言いやすいということが経験からわかりましたので、”ステージ・ファイティング”という言葉も使っています。